【大阪市浪速区】いよいよクボタ旧本社ビルの解体が始まっています。跡地には1万2,500人規模が収容できる多目的アリーナが計画されています
大阪市浪速区難波で長年親しまれてきた株式会社クボタの旧本社ビルで、いよいよ解体工事が始まりました。

株式会社クボタは、令和8年(2026年)5月1日に本社を難波から「グラングリーン大阪 南館 パークタワー」(大阪市北区)へ移転しました。これまで長くクボタの本社として使われてきた建物でしたが、本社移転後もしばらく建物は残されていました。そして現在、旧本社ビルはすでに防護壁で囲まれ、解体工事が進められています。

現地に掲示されている道路占用使用許可証によると、「クボタ旧本社ビル解体工事」の期間は令和8年(2026年)9月1日から令和10年(2028年)12月26日までとなっています。約2年にわたる解体工事となるようです。

そして解体後の跡地ですが、すでに公式に発表されているように、旧本社ビルの跡地には、スポーツイベントや音楽コンサートなどを開催できる1万2,500人規模が収容できる多目的アリーナ「(仮称)Kubota LaLa arena(クボタららアリーナ)」の建設が計画されており、街区名は「Kubota field」を予定。2032年以降の開業を目指しているとされています。

長年、難波の街の風景の一部として親しまれてきたクボタの旧本社ビル。その姿がなくなるのは寂しいものですが、その跡地が新たなにぎわいを生み出す施設へと生まれ変わることになります。解体工事の進捗とともに、難波の街がどのように変わっていくのか、注目が集まっています。

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