【大阪市浪速区】通天閣のビリケンさんに鳥取県産梨「新甘泉」を奉納! 鳥取県の平井知事が来塔し、甘さ“超特急”の旬の味をPR
2026年8月26日の夕方、通天閣に鳥取県の平井伸治知事と県公式キャラクターのトリピーが訪れ、5階展望台に鎮座するビリケンさんに鳥取県産梨を奉納する恒例のセレモニーが行われました。この日奉納されたのは、収穫が始まったばかりの鳥取県オリジナル品種「新甘泉(しんかんせん)」。翌8月27日の朝に大阪市中央卸売市場で行われる「新甘泉」の初販セレモニーと初セリを前に、関西圏でのPRと販売促進を祈願しました。

平井知事は「伝統の二十世紀梨は鶯色をした、秋の風を感じる爽やかな甘さの梨です。そして本日ビリケンさんにお持ちしたのは、鳥取県自慢の新品種『新甘泉』です。いつまでたっても新幹線が山陰にやってこないものですから、とりあえず梨で作ってみようということで名付けましたが、味はまさに超特急で、今年は特に糖度14度を超える、過去最高の甘さに仕上がっております。ぜひビリケンさんをはじめ、関西・大阪の多くの皆様に召し上がっていただきたいです」と挨拶。続いて、関西圏から鳥取県への観光誘客促進に向け、企業版ふるさと納税を通じた寄附を行ってきた通天閣観光株式会社への感謝状贈呈式も実施され、平井知事から通天閣観光の高井隆光社長へ感謝状が手渡されました。

今回奉納された「新甘泉」は、青梨の「おさ二十世紀」と赤梨の「筑水(ちくすい)」を掛け合わせて誕生した鳥取県独自の品種です。苗木の県外持ち出しが禁止されているため、鳥取県内のみで栽培されています。平均糖度約14度という濃厚な甘みと、青梨由来のシャリッとした心地よい食感を同時に楽しめるのが大きな魅力です。

鳥取県では、梨の本格的な出荷シーズンに合わせて関西各地で物産展や試食販売イベントを展開します。2026年9月2日〜8日は大丸神戸店「食パラダイス鳥取県フェア」、9月5日はディアモール大阪「ディーズスクエア 梨試食販売」、9月12日と13日には京都生協で「鳥取フェア」が予定されています。

通天閣の神様・ビリケンさんに見守られ、いよいよ関西の店頭にも並び始める鳥取の梨。甘さ“超特急”の旬の味をぜひ味わってみてはいかがでしょうか。

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