【大阪市浪速区】“2代目新世界クイーン”に日本橋の老舗メイドカフェ「e-maid」はじめさんが決定! 熱戦のアイドル音楽イベント「新世界会長杯」が開催されました
2025年8月7日、新世界にあるライブスペース「芸術創造空間 ON AIR L7」で2025年8月7日、地域密着型のアイドル音楽イベント『電脳ピーチカフェ倶楽部 萌え抜け 新世界会長杯〜新世界クイーン決定戦〜vol.2』が開催されました。

このイベントは、“新世界クイーン”の称号をかけて行われるもので、今回は小学生から大人まで、女性アイドルやシンガーなど21組が出場。会場には82人の来場者が訪れ、観客1人につき2組の出演者に投票するというルールで審査が行われました。

イベントの協力と審査員を務めた新世界町会連合会の近藤正孝会長から賞状とビリケンさんのぬいぐるみが贈呈されました
激戦の末、“2代目新世界クイーン”の栄冠を手にしたのは、日本橋の老舗メイドカフェ「e-maid」に所属する、はじめさん。今回が人生で2回目のステージであり、しかも初めてのソロでの出演という中、見事なパフォーマンスを披露しました。本人は当日、大きな不安と緊張を抱えていたといいますが「来場いただいたお客様の一人一人と目を合わせることを意識しました」と語り、ステージではその気配を一切見せず、堂々とした姿で会場を魅了しました。

受賞後、はじめさんは「アイドルではないメイドの私を、今日一日アイドルにしてくれたのはお客様のおかげです」と語ってくれました。実は、前回の大会でも「e-maid」所属のさりーさんが初代クイーンに選ばれており、2大会連続での「e-maid」からのクイーン誕生という快挙となりました。

審査員特別賞には、日本橋の老舗メイドカフェCCOちゃ所属のちりんさん、アイドルグループ「初恋わたあめ」、ソロアイドルの櫻乃ゆうぎ姫さんの3組が選出されました。

トリを務めた「FRY GIRLS」はCROSS CULTURE RECORDSに所属するシンガーの椛さんと美空さんによるユニット。レトロな色合いの衣装と手作りのプラカードでハッピーを届けた暖かなステージは、新世界の街の空気感を表現しているかのようでした
この「新世界会長杯」は、新世界発の音楽レーベル「CROSS CULTURE RECORDS」が主催するもので、新世界町会連合会の協力のもと、若者たちの挑戦を応援しながら、音楽やパフォーマンスを通じて街の魅力を再発見してもらうことを目的としています。イベントは単なるコンテストにとどまらず、新世界という街の個性を活かし、次世代カルチャーの発信拠点としての発展を目指して開催されています。特に、出場者同士や地域とのつながりを重視しており、今後は新世界で開催予定のフェスティバルや、CROSS CULTURE RECORDSが制作するローカル局のテレビ番組への出演オファーなども予定されているとのことです。

「今回は、印象に残る出場者が7、8組はいましたね」と、主催であるCROSS CULTURE RECORDSの諸見里耕一CEO。大阪から全国区へとその名を轟かせたトップクラスの伝説のインディーズバンド「THE BALLAD」に加えて、若手アーティストと取り組むメジャーバンド「関西軽音楽倶楽部オーケストラ」などを率い、新世界ではライブスペース、飲食店を運営するほか、テレビやラジオ番組の制作などの事業を展開しています。現役のミュージシャンであり、経営者であり、若手の人材育成にも取り組む関西インディーズ音楽界の重鎮の言葉からも、今回のイベントには音楽的な観点から多くの才能が新世界に集まったことが伺えました。

ももさん、愛矢めもりさん、縁結アイリさん、織音☆楓香さん
さらに今回、新世界町会連合会の近藤正孝会長と諸見里CEOからのお声がけいただき、号外NET浪速区・西成区担当が「号外NET浪速区・西成区賞」として4名の方々を選出いたしました。新世界の商店街内にあるダーツバー「POOL BAR YOLO」で店長を務める、ももさん。そして8月末に「キミにむちゅーどく」というアイドルグループ名でデビューを控えている、愛矢めもりさん、縁結アイリさん、織音☆楓香さんです。号外NET浪速区・西成区では、それぞれに今後、取材を進めて記事掲載を予定しています。
※このたび号外NET浪速区・西成区賞には、通天閣観光株式会社様から「通天閣の入場券」と「ビスコギフトセット」、CROSS CULTURE RECORDS様からは「うまい棒いろいろ味」をご協賛いただきました。ありがとうございます。
次回の『電脳ピーチカフェ倶楽部 萌え抜け 新世界会長杯〜新世界クイーン決定戦〜vol.3』は、2025年12月4日に開催予定です。
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