【大阪市浪速区】通天閣観光が新世界で1/17から4日間、交通量調査を実施しています
新世界地区で、通天閣観光株式会社による交通量調査が行われています。調査期間は2026年1月17日から20日までの4日間です。調査は、調査員を各地点に配置し、カウンターを用いて通行量を計測する方法で実施されています。調査地点は、新世界周辺9か所、街中7か所に加え、新今宮駅北口・南口の計18か所です。

新世界地区では、昨年9月にも同社による交通量調査が行われており、2回目の調査となる今回はその際のデータとの比較を目的としています。通天閣観光の福井良佑取締役営業部長によると、9月の調査は関西・大阪万博の開催期間中で、シルバーウイークの3連休と重なっていました。一方、今回は冬季で連休などに該当しない時期であることから、季節要因や万博終了後の人流の動向を把握するための調査として位置付けているということです。

また、通天閣では登閣者を対象としたアンケート調査も併せて実施しています。アンケートでは、国籍、訪問回数、同行者や来訪目的、来訪のきっかけ、満足度とその理由、来訪前の期待との違い、改善点の有無、大阪市内で他に訪問した場所などについて尋ねています。これらの回答を9月の調査結果と比較・分析し、今後の通天閣運営や新たな施策に反映させていく考えです。同社ではアンケート結果を通じて、利用者の視点と運営側の認識との間にあるギャップを把握し、より魅力的な施設運営につなげたいとしています。

今回の調査結果は3月に取りまとめられ、年度内に行政機関や地元自治会、南海電鉄に対し、昨年9月のデータと併せて人流のボリューム感などが報告される予定です。
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