【大阪市浪速区】2026年の漢字は「球」、通天閣で新年の書き初め式と福米配りが行われました

通天閣で2026年1月4日、新年恒例のイベント「“新年の漢字”書き初め式&新春福米配り」が開催されました。通天閣から新年の明るい話題を発信しようと企画されたもので、今回で2回目の開催となります。

2026年の漢字は「球」、通天閣で新年の書き初め式と福米配りが行われました

写真左から、アイドルズの重田望結(しげちー)さん、山本真菜(まなルン)さん、小川久瑠実(くぅちゃん)さん、枡川 茉衣(まいまい)さん

通天閣の公式アイドルグループで、南海電鉄の地域共創型まちづくりプロジェクトの応援団”グレーターなんばチアーズ”も務めるアイドルズからメンバー4人が登場し、南海新今宮駅の副駅名をテーマにした新曲「#まいど!通天閣!!」をパフォーマンス後、通天閣イメージガールで、通天閣公認アイドルグループ「アイドルズ」のリーダー・小川久瑠実さんが登壇して、通天閣が今年の“新年の漢字”として選定した一文字を大筆で力強く書き上げました。

2026年の漢字は「球」、通天閣で新年の書き初め式と福米配りが行われました

書道師範の資格を持つ小川さんによる、迫力ある一文字の「球」がお披露目されました。

2026年の漢字は「球」、通天閣で新年の書き初め式と福米配りが行われました

昨年は大阪・関西万博にちなんだ「博」の文字が発表されましたが、今年はスポーツを通じて世界がつながる意味を持つ「球」。新年にふさわしい、前向きで明るいメッセージが込められています。

2026年の漢字は「球」、通天閣で新年の書き初め式と福米配りが行われました

通天閣観光の金森哲朗会長は「球」という漢字について、2026年に予定されている野球やサッカーなどの国際大会への期待に加え、地球の平和を願う思いも込めたと説明。「世界が変化して揺れ動いている中、人と人とのつながり、街と街とのつながり、そして日本から世界へのつながりを大切にしていきたい。通天閣として、そうした思いをこれからも発信し続ける存在でありたい。ここ大阪・新世界、グレーターなんばエリアから、元気で楽しく明るい話題を、みなさんと一緒に届けていきたいと思っています」と理念を語りました。

2026年の漢字は「球」、通天閣で新年の書き初め式と福米配りが行われました

小川さんによって書き初めされた「球」の文字は、年末まで通天閣の地下1階に展示されます。地下1階はお土産売り場のある入場無料エリアとなっており、新世界や通天閣を訪れた際には、今年のスタートを象徴する一文字を間近で楽しむことができます。

2026年の漢字は「球」、通天閣で新年の書き初め式と福米配りが行われました

書き初めを披露した後は、通天閣から福米がイベントに立ち寄った人や通行人、観光客ら200人に配布されました。

2026年の漢字は「球」、通天閣で新年の書き初め式と福米配りが行われました

新潟県産こしいぶき(1合)が200人に配布されました

式典終了後、通天閣観光の高井隆光社長は今後の運営方針について「2025年度は万博効果で来場者数や万博のグッズなどの物販が伸びましたが、アフター万博を迎えた後半は少し厳しい結果になると見ています。来期以降に向けての種まきを今年はしていきたいなと思っています」と話しました。また、通天閣では館内エレベーターをはじめとした施設やフロアのリニューアルについても、具体的な検討や準備段階に入っていくとのこと。実際のリニューアルは再来年頃となる見込みですが、高井社長は「みなさんがドキッと驚くような仕掛けを今年はいろいろと検討していきたい」と意気込みを示していました。

2026年の漢字は「球」、通天閣で新年の書き初め式と福米配りが行われました

万博後を見据えた新たな一歩となった新年の象徴として掲げられた「球」の一文字とともに、通天閣は次の時代に向けた挑戦を本格化させていくようです。

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