【大阪市浪速区周辺】「関西軽音楽俱楽部オーケストラ」ボーカルの八坂美空さんが、お隣の天王寺区の下寺町で行われた夕霧太夫行列で華やかな太夫姿を見せました
浪速区のお隣、天王寺区下寺町で2026年4月5日、『花祭り 夕霧太夫行列』が開催され、新世界発の音楽レーベル・CROSS CULTURE RECORDSに所属する大所帯バンド「関西軽音楽俱楽部オーケストラ」のボーカル・八坂美空さんが太夫姿で登場しました。

八坂さんは、グループ活動に加えてソロでも活躍するシンガー。この日は江戸時代の名妓・夕霧太夫の供養行列に太夫として参加し、豪華な装いで沿道の注目を集めました。

重厚な打掛や華やかな髪飾りに身を包み、高下駄を履いて太夫特有の「外八文字」と呼ばれる優雅な歩き方でゆっくりと進む八坂さん。その姿に、訪れた人々が足を止め、写真を撮る様子も多く見られました。

この行列は、江戸時代に活躍した名妓・夕霧太夫のお墓がある浄國寺へ向かって、練り歩く供養行事です。毎年4月の花祭りの時期に行われ、金臺寺での花まつり法要のあと、太夫(たゆう)、新造(しんぞう)、禿(かむろ)などが伝統的な装束で下寺町の通りを進み、浄國寺にある夕霧太夫のお墓に詣でます。

普段は洋装でのステージが印象的な八坂さんですが、今回の和装の太夫姿では、落ち着いた所作や気品ある雰囲気が際立ちました。

和の装いで見せた今回の姿は、八坂さんの表現の広がりを印象づけるものとなりました。

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