【大阪市浪速区・西成区】約25年来、南海沿線で親しまれてきた月刊の無料情報紙に一区切り。 『Natts』が2026年3月号で休刊、WEBやSNS中心の新展開に
南海沿線の情報を発信してきた無料の月刊情報紙『Natts』が、2026年3月号をもって休刊するそうです。

2000年の創刊以来、グルメやおでかけスポット、季節の話題など、沿線の魅力を幅広く伝えてきた同紙。南海沿線の駅で見かけて何気なく手に取ったり、おでかけの参考にしたりと、日常に寄り添う存在だっただけに、寂しさを感じる方も多いのではないでしょうか。

今回の休刊は、WEBを中心とした情報発信へとシフトするための前向きなリニューアルの一環のようです。これまでの南海電鉄のおでかけ情報ポータルサイト「otent(おてんと)」を「Natts」に名称を統一し、WEBサイトやInstagramとして新たにスタート。

スマートフォンなどから、より手軽に最新の沿線情報をチェックできるようになっています。なお、紙媒体が完全になくなるわけではなく、今後は特定のテーマをじっくり掘り下げた「特別号」として、不定期での発行も予定されているといい、月刊誌としての『Natts』は一区切りとなりますが、新しい形での情報発信にも期待が高まります。

ラストとなる3月号のテーマは、新たな観光列車・グラン天空の運行を控えた「高野山」。

今月号が最後となるため、南海沿線の駅で見かけた際は、記念に手に取ってみてはいかがでしょうか。
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