【大阪市浪速区】新世界のON AIR L7で音楽イベント「不屈の風〜生きること〜」開催、多彩な表現で“生きる”を問いかけ。東京からロットン瑠唯さん、歌田真紀さんがゲスト出演しました
新世界のライブハウス「ON AIR L7」で2026年3月20日、音楽イベント「不屈の風〜生きること〜」が開催されました。

生き様がにじむ言葉と音で、観客に問いを投げかける諸見里耕一さんのステージ(提供: CROSS CULTURE RECORDS)
このイベントは、CROSS CULTURE RECORDSのCEOであり、昭和から連綿と続く伝説のパンクバンド「The Ballad」を率いる諸見里耕一さんが不定期で主催している自主企画ライブ。約20年にわたり続いており、バンドという枠にとらわれず、一人ひとりがリアルな想いを表現する場としてスタートしました。「想いを伝える」ことを核に積み重ねられてきた表現は、回を重ねるごとにブルース的な展開に変化してきているといいます。

諸見里さんは、複雑化する現在の国内外の社会状況の中で、生き様や表現の質感を兼ね備えたアーティストに焦点を当て、その存在の意味を観客に投げかけたいと、今回のテーマを「生きること」とし、音楽を通じて平和への問いかけを発信する一日となりました。むらたよういちさん、シーナツカサさん、鈴木沙織さん、苺みほさん、そして諸見里耕一さんが出演。さらに東京から2名のアーティストがゲスト出演し、多様で多彩な個のステージが繰り広げられました。

むらたよういちさん(号外NET撮影)
弾き語りを中心に、ライブハウスやイベントで精力的に活動している南大阪在住のむらたよういちさん。地元では農業にも携わっているそうです。日々の暮らしの中で生まれる感情や風景がにじむようなステージが印象的。

シーナツカサさん(号外NET撮影)
CROSS CULTURE RECORDSの核となる大所帯のバンド「関西軽音楽倶楽部オーケストラ」でボーカルを務めているシーナツカサさん。繊細さと力強さが同居する弾き語りのステージで、少女の恋と成長を物語仕立てに表現しました。

鈴木沙織さん(号外NET撮影)
情感にあふれる歌声と揺らぎを内包した独特の空気感を併せ持つ、シンガーソングライターの鈴木沙織さん。個性的な歌詞と印象的なコード進行で、独自の世界観を描きました。

苺みほさん(号外NET撮影)
3人組ロックバンド「15-berry」のボーカル・苺みほさん。作詞作曲も手がけ、透明感のある歌声と芯のある表現で、バンドの世界観を印象づける存在としてステージに立っています。今回はソロでの弾き語りとして出演しました。
東京からロットン瑠唯さん、歌田真紀さんがON AIR L7に初出演!

ロットン瑠唯さん(号外NET撮影)
骨太なロックの世界観をソロで体現し、観客を引き込むステージを見せたロットン瑠唯さん。オーストラリアで生まれ育ちましたが、日本のアーティストやライブハウス文化に魅了され、21歳の時に来日して以降、東京を拠点に活動。海外アーティストとの交流も活発で、関東の成田で古民家を改装してライブハウスのオープンも計画しているといい、今後の展開にも注目が集まります。

ロットン瑠唯さん(号外NET撮影)
今回の出演は、諸見里さんに自身のライブへ来てほしいと送ったDMがきっかけとなり、ライブ出演が実現。前日の19日には、鈴木沙織さんの自主企画ライブにもゲスト出演しており、2日連続でON AIR L7のステージに立ちました。

歌田真紀さん(提供: CROSS CULTURE RECORDS)
感情の揺れや内面をリアルに映し出す楽曲とオルタナティブなサウンドを武器に、東京のライブハウスシーンで存在感を放つシンガーソングライターの歌田真紀さん。諸見里さんがかねてより注目していたといい、実際に歌田さんの大阪でのライブパフォーマンスを観たことをきっかけに、今回の出演オファーが実現しました。

提供: CROSS CULTURE RECORDS
会場には60人の観客が集まり、さまざまな文化や表現が交差する奥深いライブシーンを体感できる、貴重な一日となりました。

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