【大阪市西成区】大阪市内全区に拡大! 西成区でも3/26からオンデマンドバスの運行が始まります
Osaka Metro Groupは、2026年3月26日から大阪市内全24区でオンデマンドバスの運行を開始すると発表しました。これまで運行されていなかった西成区でも新たにサービスが始まり、同日から市内すべての区で利用できるようになります。なお、今回の取り組みもこれまでと同様に社会実験として実施されます。

大阪市内を走るオンデマンドバス(天王寺区で撮影)
オンデマンドバスは、決まった経路や時刻表を持たない予約型の乗り合いバスで、利用者の予約に応じて運行する新しい公共交通の仕組みです。

大阪市内を走るオンデマンドバス(天王寺区で撮影)
大阪市では2021年3月30日から社会実験として運行を開始しており、これまでに12エリアで展開され、延べ180万人以上が利用しています。通勤や日常の外出のほか、暑い日や寒い日、雨の日など天候の影響を受ける場面、荷物が多くなる買い物や子ども連れでの外出など、さまざまな生活シーンで活用されているということです。

大阪市内を走るオンデマンドバス(天王寺区で撮影)
今回新たに運行が始まるのは、此花、大正、西淀川、淀川、東淀川、旭、住之江、西成の8エリアで、これにより大阪市内すべての区でオンデマンドバスの利用が可能となります。運賃は普通運賃で大人210円、小児110円。身体障がい者手帳や療育手帳を持つ人などには割引も適用されます。また、e METROアプリ限定で購入できるオンデマンドバス専用の定期券も発売される予定です。

乗降は区内の大阪シティバスのバス停で行い、利用には事前予約が必要です。予約はe METROアプリ、LINE、または電話で受け付けており、乗車日の3日前から申し込みができます。予約方法や利用可能な乗降バス停の詳細は、オンデマンドバスの公式ホームページで。






