【大阪市浪速区】南海、Osaka Metro、近鉄、京王の電鉄4社が国内初「鉄道eスポーツアライアンス」設立、鉄道×eスポーツで沿線発コミュニティ創出へ
南海電鉄、Osaka Metro、近畿日本鉄道、京王電鉄の東西4社は、国内で初めてとなる「鉄道eスポーツアライアンス」を2026年1月18日に設立することを、2026年1月16日に発表しました。この取り組みは、年齢や性別、障がいの有無に関係なく、多くの人が共通の「好き」でつながれるeスポーツと、長年にわたり地域と地域を結んできた鉄道の役割を組み合わせることで、沿線の日常に根付いた新しいコミュニティを生み出し、eスポーツ文化をさらに広げていこうというものです。今後は、東西対抗戦をはじめとするeスポーツ大会の開催や、学生を中心とした人材育成の支援、複数の鉄道会社が連携したプロモーションなどが予定されています。

提供:南海電鉄
具体的な内容はまだ確定していないとのことですが、南海電鉄の広報担当者によると、各社の沿線をオンラインで結ぶeスポーツ大会やリーグ戦、駅ナカや駅近施設を活用した観戦イベント、パブリックビューイングなどを想定。また、高校・専門学校・大学と連携したeスポーツ人材育成講座の開講や、プレイヤーだけでなく、実況や配信、イベント運営、企画といった「支える側」の役割にも焦点を当てたプログラムの展開も視野に、主要ターゲットは10代〜30代ですが、親子での参加やシニア世代のデジタル交流など、幅広い世代が「見る」「応援する」「関わる」といった形で楽しめる場をつくることを目指しているとのことです。

浪速区に本社を構える南海電鉄は、eスポーツを次世代に向けた重点的な取り組みの一つとして位置づけており、今回のアライアンス設立をきっかけに、鉄道会社ならではの地域での新たな動きがどのように広がっていくのか、今後の展開に注目が集まりそうです。
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