【大阪市浪速区】“えべっさん”でおなじみ、今宮戎神社の十日戎が1/9から始まりました
商売繁盛の神様”えべっさん”と親しまれている今宮戎神社で、毎年恒例の「十日戎」が2026年1月9日から3日間にかけて行われています。

1月9日は宵えびす。境内には多くの参拝者が訪れ、活気に包まれていました。

十日戎では、まず笹を無料で授かります。

その後、福笹に付ける縁起物を選び、福娘に飾り付けてもらうのが恒例です。

福娘が一つひとつ、にこやかな笑顔で丁寧に福を授けていました。

八尾市から訪れたという60代の男性。「商売をしているので、20年来、来ています」とえべっさんへの変わらぬ信仰の深さが感じられました。

堺市から訪れたという20代のご夫妻は、今回が初めての十日戎。「商売はしていませんが、お正月はお互い仕事で、まだ初詣に行けていなかったので来てみました」と話してくれました。

福娘にすすめてもらったという「熊手戎(福をかき集める)」と「福よせ(福をすくい取る)」の縁起物が付いた福笹を手に、境内のにぎやかな雰囲気を楽しんでいる様子で「楽しかったので、また来年も参拝したいです」と笑顔を見せてくれました。

また、境内では十日戎限定の御朱印も授与されています。

福笹を持ち帰るのが難しい方は、御朱印という形で福を授かるのもよさそうです。

十日戎は、9日(金)の宵えびす、10日(土)の本えびすを経て、11日(日)の残り福まで行われます。

十日戎の期間中、参拝は3日間を通して可能で、深夜から早朝にかけても行えます。ただし、福笹の授与は各日とも午前7時〜25時(深夜1時)までとなります。ご祈祷の受付時間は、9日と11日が午前7時〜25時まで、10日の本えびすは午前9時〜25時まで。

なお、11日の25時に閉門となり、それ以降は翌朝の開門まで参拝できませんのでご注意ください。
※本記事は、今宮戎神社に事前の取材および写真撮影許可を得て掲載しています。
今宮戎神社はこちら↓





